イントラレーシックについて


人間の開発する技術とはどんな世界でもそうですが、目まぐるしく日々進歩しています。
それは、当然のこととは言えとてもありがたいことですよね。
勿論、近視矯正手術「レーシック」についても、論外ではありません。

「イントラレーシック」

従来のレーシックと「イントラレーシック」とは何がどう違うのでしょうか?違いをみてみましょう。
最も大きな違いは「フラップ」を成形する方法にあります。

ではフラップとは何のことでしょう?
簡単に説明すると、フラップと言うのは、角膜を切り抜いて作る「蓋」のことです。
その蓋の作り方が、レーシックは手動で成形するのに対して、イントラレーシックはコンピュータ制御によりフラップを作成するといった感じです。

それに、施術前の視力が低ければ低いほど、角膜を深く削らなければならないのですが、レーシックに比べてイントラレーシックの方が精密に深くまで削ることができます。
よって、イントラレーシックの方が、通常のレーシックよりも強度の視力回復が可能であるということになります。

それ以外にも、レーシック手術後に起こる「ドライアイ」の症状が、イントラレーシックの場合は発生の頻度が低くなるのも特長のようです。
とは言っても、レーシックもイントラレーシックも、希望する全ての人が受けることができるわけではないようです。

角膜に元々異常がある人や、重い糖尿病や膠原病、出産前後の人、あるいは角膜移植をしている人、以前に疾患による眼の手術を受けた事のある人などは、残念ながらイントラレーシックを受けることができません。

それに、多くの人の命を預かるパイロットや、パイロットを目指す方の場合、レーシックやイントラレーシックが受けられない場合もあるようですので、自分が該当しないかを確認されると事をお奨めします。





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調節可能眼内レンズ


白内障手術で老眼を改善する

調節可能眼内レンズ(アコモダティブIOL)


調節可能型眼内レンズは、アクリル製の眼内レンズで、
基本的には現在日本で認可されている後房レンズ
(白内障手術で使用する眼内レンズ)と同じ材質で作られていますが、
形がほんの少し異なっています。


レンズが眼内に固定されるときの足の部分の形が異なっていて、
これが毛様体筋の動きに反応して、レンズが前後に動き、
ピント調節をする仕組みです。


既にヨーロッパでは2002年秋に許可が下りて、発売されているレンズです。


従来の眼内レンズでは、手術後の調節力はゼロでしたが、
このレンズを挿入することにより、調節力0.5から2.2ジオプタ−の
調節力を保持できる可能性があると期待されています。


ヨーロッパで行われた25例の研究では、25人中25人が調節力を保持しましたが、
その程度は様々でした。


とてもよい結果の方と、あまり調節力を発揮できなかった方と、様々だったのです。


現在までの研究では、どのような方がどの程度の調節力を保持できるかについては、
予測を立てることができず、これがこの治療の今後の課題となっています。



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ラセック(LASEK)


PRKのメリットを生かした新しい術式

レーシックの後で開発された新しい術式ですが、
レーシックの前の術式のPRKに近い方法といえます。

角膜は、表面をおおう上皮と、その下の実質層、
いちばん内側の内皮と、大きくは三層構造になっています。

PRKは表面の上皮もレーザーによって削り、
角膜のカーブを表面から調整するもので、
削られた実質層の上に、新しい上皮が再生するまでの間、
視力が出ない、痛みがある、等のデメリットがあります。


ラセックは、角膜の上皮をアルコールでいわばふやかした後、
慎重に上皮を剥ぐようにしてめくり、そうして現れた実質層に
レーザーをあてて角膜のカーブを調整し、めくった上皮を戻します。

PRKよりも痛みが少ない、視力の回復が早い、
というメリットが生まれました。

レーシックとの比較では、マイクロケラトーム使用に関する
合併症がない点があげられますが、
術後の視力の回復には時間がかかります。


適応と禁忌:PRKと同様




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角膜内レンズ


中等度の遠視矯正を可能にした
角膜内レンズ

角膜内レンズは、言うなればコンタクトレンズを角膜の中に
埋め込んでしまって近視、乱視、遠視を矯正をするという方法です。

LASIKと同様にフラップを作成し、角膜実質層に、
Anamed Inc.(米国)が開発したソフトコンタクトレンズと同様の
形をしたレンズを装着して、フラップを閉じます。

+6D〜-12Dの範囲が矯正でき、
乱視も矯正可能ですが、当院では、遠視を適応としています。


日本ではまだあまり症例は多くありませんが、
米国では1999年末より多施設臨床試験が開始され、
2 001年に、カナダ、ヨーロッパ(イギリス、ドイツ、
ギリシャ、ポルトガル、スペイン)、中南米(ブラジル、
メキシコ、南アフリカ)、中東(エジプト、サウジアラビア)の
11ヵ国14施設で、中等度遠視に対して実施されています。

ヨーロッパ(EU)では、CEマークを取得して2002年に
レンズの販売が認められました。

米国では、2 001年9月にFDAより臨床試験を開始するための
IDEが認可され、臨床試験が開始されています。



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有水晶体眼内レンズ


超高度近視の視力矯正を可能にした
有水晶体眼内レンズ(フェイキックIOL)

有水晶体眼内レンズは、ポリメチルメタクリレート(PMMA)
という素材でできた人工のレンズです。

これは生体適合性が非常に良いといわれている材質で、
現在、白内障手術に使用されている眼内レンズと同じものです。

このレンズを角膜の後ろの房水の部分、
虹彩の手前に挿入して装着することにより、
光の屈折を変えて近視や遠視を治療することができます。

矯正する度数はレンズの厚さによって調節できます。

「有水晶体」とは、白内障手術のように水晶体を
取り除かずに残したままという意味で、
水晶体に加えて新たにもう一枚の人工のレンズを加えることになります。


この方法は、1986年からヨーロッパで行われており、
レンズの改良で合併症等の問題も改善されました。

米国では現在臨床試験が終了して、
現在はFDAの認可待ちの状況です。

最近は乱視も矯正できるようになり、
超高度の近視で不便を強いられている
患者様に有効な治療となっています。

リングの埋め込みで近視を矯正する


角膜リング(ICRS)

角膜リングは、ポリメチルメタクリレート(PMMA)という素材で
できています。

これは生体適合性が非常に良いといわれている材質で、
白内障手術の眼内レンズに使用されているものと同様です。

リングは半円の2つの切片からなり、角膜の周辺部に挿入します。
リングを挿入することによって、
角膜の前面のカーブが変わるのを利用して、
近視を治療することができます。

矯正する度数はリングの厚みによって調節でき、
基本的には軽度の近視に適応となります。

またレーシックの追加矯正としても有効です。

このリングは、1999年4月に米国FDAの承認を得ています。

カスタムレーシック


不正乱視の矯正も可能。
将来が期待される

ウェーブフロント、スーパービジョンなど、いろいろと呼ばれていますが、
簡単にいうと、レーシックの際のレーザーでの矯正をより精密にしたものです。


眼科学と物理光学理論から生まれたものですが、人の角膜や水晶体
など、眼球全体には微妙なゆがみがあり、光軸にもゆがみ(収差)が生じます。


これらのゆがみをすべて精密に矯正して、3.0や4.0の視力「スーパービジョン」を
可能にするものとして主に米国にて研究が進められてきました。


一般には個々の目の状態に合わせた矯正が可能、ということで「カスタムレ
ーシック」と呼ばれることが多いようです。

たとえていえば、これまでのレーシックが既製服で、
カスタムレーシックはオーダーメイドのような感覚です。


これにより、高次収差による矯正視力の低下例の矯正が可能となり、今まで
適応外であった不正乱視への適応の可能性も出てきました。


ただ、人間の目は生体であり、レーザーでの矯正後、
角膜の形状が変わったために微妙な変化をすることがわかり、


理論上可能と予測された3.0や4.0のスーパービジョンはなかなか
思い通りにいかない、ということがわかってきました。

現在のレーシックで1.5の視力は十分に矯正が可能です。
しかしながら不正乱視の矯正に可能性が見えてきたことは、
画期的な進歩といえます。



適応と禁忌:レーシックの適応と禁忌の中で、高次収差による矯正視力の低下例、
      非対称性乱視の禁忌が適応となりました



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1. イントラレーシック


イントラレーシックと一般的なレーシックの違いは、フラップ(角膜に作るフタ)の作成方法にある。 通常のレーシックは、マイクロケラトームという電動カンナのような装置でフラップを作成する。 イントラレーシックは、アメリカINTRALASE社製イントラレースFSレーザーを用いて、コンピュータ制御に よってフラップを精密に作成する。これにより、一段と安全で正確にフラップを作成することが可能である。 通常のレーシックにおいても、マイクロケラトームにより精巧なフラップを作成することは 可能とされているが、カンナ部分の往復運動により、フラップの断面が若干でこぼこしたり、 ヒンジ(フラップのつなぎ目)の部分が斜めになるため、まれにシワの原因となることがある。 一方、イントラレーシックは、コンピュータ制御によりフラップを作成するので、 断面もヒンジの部分も非常に綺麗な仕上がりが期待できるといわれている。 さらにイントラレーシックは、従来のレーシックにくらべてよりフラップをうすく正確に作成することが 可能であるので、その分角膜実質層を削りとれる量が増え、通常のレーシックよりも強度の近視を 矯正することが可能となる。
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2. エピレーシック


エピレーシック (EPI-LASIK) とは、エピケラトームと呼ばれる器機を使用して約50マイクロメートルの
角膜上皮のみの薄い蓋(フラップ)を作成し、エキシマレーザーを照射することによって
近視・遠視・乱視を矯正するレーシックの術式の1つである。

フラップはやがて剥がれ落ち、新しい角膜上皮が再生する。そのため、通常のレーシックと異なり、
強い眼の衝撃でもフラップがずれることはない。PRKやLASEKなどと同様に表面照射という術式に分類される。
他の表面照射の屈折矯正手術と同様にボーマン膜をレーザーで除去し、
角膜実質層を削ることで視力を回復する。



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3.LASEK


ラセック (LASEK) とは、アルコールを使用して角膜上皮のみの薄い蓋(フラップ)を作成し、エキシマレーザーを照射し、視力を回復する屈折矯正手術の術式の一つである。1999年にイタリア人医師Camellinによって考案された。角膜上皮のみのフラップは数日で再生する。そのため、通常のレーシックと異なり、強い眼の衝撃でもフラップがずれることはない。PRKやエピレーシック(EPI-LASIK)などと同様に表面照射という術式に分類される。他の表面照射の屈折矯正手術と同様にボーマン膜をレーザーで除去し、角膜実質層を削ることで視力を回復する。



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